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2017年11月25日
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49)Yulong SABRE A18 音質レビュー

2014年06月24日


先日購入したYulong SABRE A18の音質レビューを簡単にしたいと思います。
比較対象として少々古い機種ですがフルディスクリートヘッドホンアンプ内蔵DAC audio-gd NFB-10WMを用意しました。

前回紹介しましたが、A18は入力段にOPA2604を使用したA級アンプで、A級らしいつややかで元気のある音です。
OPA2604の特性もあいまって、Hi-Fiな音を奏でてくれます。

続いては同価格帯のNFB-10WMとの比較です。
こちらはフルディスクリート+フルバランスヘッドホンアンプ内蔵USB DACにもかかわらず当時780USDという非常にお値打ち感の高い製品です。

A18との音質比較は甲乙つけ難いです。
A18の方がわずかに艶やかな印象ですが、反面ややドンシャリ気味、NFB-10WMは華やかながらもやや落ち着いた印象。

甲乙つけがたいといいつつも、”全部入り”というコスパを考えればNFB-10WMに軍配が上がります。
もしA18のOPA2604が交換可能ならとても悩ましい結果になったかと思います。

A18のオペアンプを交換可能にできるよう改造を検討しましたが、バラすのが大変なのであきらめました。
OPA2604という選択肢も決して悪くはないので、このまま使用することにします。
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48)Yulong SABRE A18 vs A28 簡易比較

2014年05月03日

Yulong製フルバランス型ヘッドホンアンプ「A18」と「A28」の比較です。
両方購入するわけにはいかず、今回購入したのはA18です。
あえて発売時期が古いA18を選んだのはフルディスクリート構造であると思い込んでいたためで、後からフルディスクリートではないと知りました。
価格もA18のほうが高く、その価格差に期待しました。




A18は少々古い(2~3年)のモデルで、クラスA、フルバランス構造、入力段にOPA2604(交換不可)を搭載。
入力はRCAとバランスXLR、各1系統ずつ、出力は4ピンバランスXLRと6.3㎜フォーンアンバランス、各1系統ずつ。

A28は最近(1年くらい前)のモデルで、クラスA、フルディスクリートではなく、回路の一部にNE5534(1回路、交換不可)を左右で1個ずつ使用。
入力はRCAとバランスXLR、各1系統ずつ、出力は4ピンバランスXLRと6.3㎜フォーンアンバランス2つ(Hi、Low)or3ピンバランスXLR。

入力電圧は共に110V-220V切替式。
価格はA18=約900USD、A28=600USD。(送料込)

クラスAなので発熱はそれなりにあります。
シャーシに放熱をするタイプではないにもかかわらず、結構温かくなります。

肝心な音質については後日公開します。




電源ボタンは緑色に光り、右隣には青色LEDを搭載
価格相応の質感でやや安い感じです




背面の様子




底面の様子
足は安い作りのプラスチック製




内部の様子

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