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2017年10月20日
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41)Luxman LXA-OT3 入手&改造

2014年01月15日
つい先日、Stereo誌2014年1月号付録の「LXA-OT3」を入手し、改造をしました。
すでに多くの方が改造し、それを記事としてアップしていますので2番煎じ…いや3番煎じくらいになりますがあえてご紹介します。





ネタバレになってしまいますがこちらのサイトを参考にさせていただきました。m(_ _)m
尚、部品の調達先はアスカ情報システムさん、共立電子産業さん(下記3のVISHAYのみ)、ストアオークションのとある店舗(インダクタのみ)です。
インダクタを除けばアスカ情報システムさんのみでも同じような部品を調達できます。

電解コンデンサは主にニチコンのKTを使用していますが、予算があれば上級グレードのKAをおすすめします。
KAはアスカ情報システムさんなどで購入できます。


前置きが長くなりましたが、改造点は・・・

1、インダクタ付近のコンデンサ、C70(25V1000μF)、C78(25V1000μF)
ニチコン KT(25V3300μF)へ交換

2、インダクタL1~L4(22μH)4個
TOKO 11RHBP(22μH大電流対応品)へ交換 都合により却下

3、インダクタ付近のコンデンサ、C58(63V0.47μF)、C69(63V0.47μF)
VISHAY MKT1817447064(63V0.47μF)へ交換

4、電源付近のコンデンサ、C21(25V470μF)
ニチコン KT(25V1000μF)へ交換

5、オペアンプ付近のコンデンサ、C9(25V10μF)、C10(25V10μF)
除去とショート

6、オペアンプ付近のコンデンサ、C6(50V1μF)、C45(50V1μF)
WIMA MKS2(63V1.0μF)へ交換

7、オペアンプ付近のコンデンサ、C32(50V22μF)
ニチコン KT(25V100μF)へ交換

8、オペアンプ付近のコンデンサ、C4(50V10μF)、C11(50V10μF)
エルナー Silmic2(25V100μF)へ交換、裏面にフィルムコンデンサ(0.1μF)増設

9、DCジャック付近のコンデンサ、C14(35V47μF)
ニチコン KT(25V47μF)へ交換

10、DCジャック付近のコンデンサ、C21(25V470μF)
ニチコンKT(25V1000μF)へ交換

11、オペアンプNJM4580M
TI OPA827へ交換、ソケット2段重ね化

まずC70、C78、L1~L4、C58、C69をまとめて取り外します。
インダクタは表面実装のため周囲のコンデンサが邪魔になるので最後に取り外します。
換装が終わってまずは音出し。

・・・・・・・。

接続したスピーカーからはうんともすんとも音が出ません。
四苦八苦しながら原因を探ってみましたがわからずじまい。
ハンダの不良でもありませんでした。
元のパーツに戻しても音は出ないまま。

後日新調したOT3にて再度換装。
インダクタあたりが怪しいと思い、インダクタはそのままにコンデンサのみ交換&増設。
今度は無事に音が出ました。
結局原因は不明ですが、結果オーライということにしておきます。

C70、C78は容量を大きくしすぎると、付属のACアダプタを使用した際に突入電流によって安全機能が働き、電源が入らなくなるそうですが3300μF2個では問題ありませんでした。

次回は専用リニア電源(トロイダルトランス式)の紹介を予定しています。
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