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2019年12月11日
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7)Dr.DAC2の発熱対策その1

2008年07月06日
Dr.DAC2といえば発熱が結構あります。
電源を入れて数分もすると熱いとまではいきませんが、結構温まっています。
フタを外してI/V部やレギュレータのヒートシンク付近を触るとかなり熱いです。
メーカーいわく問題はないらしいですが、ここまで熱くなると冷やしたくなりますね~。
オペアンプが熱を持ってくると、音の出方も違うらしいので、なおさら冷やしたくなります。


天板部分をアルミのパンチングメタルにしたり、「まず貼る一番」という放熱対策品を使うのが定番のようです。
ノーマルの状態では厚さ1mmの鉄板なので、放熱には向いてないでしょう。
私が今考えているのは、自作した天板に4cm角ファンを取り付け、ファンガードを付けて冷却というものです。
普段から鋼材の加工が容易にできる設備を使う機会があるので、ここは思い切ってファンを付けてみようとたくらんでいます。

手間やコストを考えれば「まず貼る一番」が一番手っ取り早いのではと思います。
レギュレータなど発熱の主な要因の部分に付けるにはもってこいでしょう。
しかし、OPA637など発熱の多いオペアンプに交換後、制振?対策やセメダインスーパーXによるコーティングをした場合、厳しいのでは。(表面がでこぼこしているため)
冷却しなくてもなんとかいけるとの声もありますが、精神衛生上発熱の多いオペアンプは冷やしてあげたいものです。
いずれOPA637を載せるつもりなので、冷却ファンを付ける方向で。




手持ちの3.5インチベイ用8cm角HDDクーラーを試しにDr.DACの上に乗せてみました。
よく冷えますが、これはさすがにいただけないので、4cm角化は必須ですね。
ファンは音が結構気になるので、超静音タイプでOKでしょう。
CPUのように風量はさほどなくても良さそうですからね。


無事改造が完了したら報告します。
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6)Dr.DAC2購入

2008年07月06日
迷い迷った挙句、ついに買ってしまいました。
そう、その名は「Dr.DAC2」

つい1ヵ月半くらい前にHD2 ADVANCEを買ったばかりな訳ですが、当初Dr.DAC2かHD2 ADVANCEにするか迷っていたのです。
価格差もさることながら、Dr.DAC2のほうが音質は良い。
ASIO未対応?だし、そこまで音楽聴かないし駄耳だし・・・ということでHD2 ADVANCEを購入したのでした。

HD2 ADVANCEも十分高音質だし、ヘッドホンアンプなんか必要あるわけないだろうと個人的な見解で決め付けていたのですが、試したくなってしまいました。

Dr.DAC2はHD2 ADVANCE3枚分のお値段とあり、気軽に買うことはできませんが、FXでちょっとお小遣い稼ぎができたのでそれを元手に購入しました。

購入したお店は某ネット通販ショップ。
注文したその日のうちに発送、翌日には到着という迅速さでした。

HD2 ADVANCEとの光接続に使うためのケーブルはAudiotrackの「GLASS BLACK」というもの。
価格は1.5mで6,600円(メーカー直販サイトの場合)と割と安い部類に入ると思います。
しかし、評判はかなり良く、その価格に見合わないほど高品質だそうです。
私自身比較していないのでなんとも言えませんが・・・。

では早速紹介していきましょう。




箱から出した様子。
付属品は薄っぺらい説明書1冊、ロゴシール、底面に貼り付ける両面テープの付いた小さい足4個、スイッチングACアダプタ、ノイズフィルタ付USBケーブル。
両手のひらサイズとでもいうのでしょう、それなりにIOがついているにもかかわらずコンパクトです。
初めて画像だけ見たときはONKYOのSE-U55くらいのサイズかと思いましたが、一回り小さいです。





裏面はIOがぎっしり。
アナログラインイン&アウト、デジタル光&同軸イン。





ACアダプタを見て思わず目を疑ってしまいました。
「秋月電子通商」
と書いてあります。
やはりあの「秋月」さんでしょうか?
意外なところに出てきて思わず笑ってしまいました。





例のGlass Black光デジタルケーブル1.5m。
某通販ショップで購入しましたが、本家よりも若干安い上に送料無料でした。
3m版もあるらしいですが、本家通販サイトでは品切れになるほど人気だとか。





中身をアップ。
先端に付いているのは保護キャップ。



試運転(HD2 ADVANCE→光ケーブル→Dr.DAC2)での感想は
「音の広がりが違う、解像度が上がった」
HD2 ADVANCEにヘッドホン(ATH-A900)を直接刺したのと比較すると、あからさまな違いでした。
Dr.DAC2はエージングもまったくしておらず、オペアンプもノーマルのままです。
初期の状態で結構な差が出ると買った甲斐があるというものです。
解像度もそうですが、何よりも「左の音はより左に、右の音はより右に」音の広がり具合は顕著に変わりました。


試運転後、早速オペアンプを交換。

交換したオペアンプはHD2 ACVANCEから外したものを移植。
I/V部      NE5532→OPA2604AP
LPF部2箇所 NE5532→OPA2134PA
HPA部     OPA2604APのまま
ラインアウト部 OPA2134PAのまま


初期状態でのエージングが終わっていないままの比較なのでなんとも言えませんが、高音域がアップしたような感じです。
Dr.DAC2とHD2 ADVANCEについていたOPA2604ですが、奇遇にも同一シリアルでした。
残念ながら2134はシリアルが異なりましたが、アルファベットが1つ違うだけで近いもののようでした。
しばらくはこの組み合わせでエージングを進めてみたいと思います。


お次はDr.DAC2をPCにUSB接続し、単体(USBオーディオ)として使用してみました。
XPではドライバ不要(Vistaなどでも不要らしい)、難なく認識されました。
HD2 ADVANCE→光ケーブル→Dr.DAC2として使用した場合と比べ、言葉には言い表せませんが、少々劣るような気がします。
まったく変化無しならHD2 ADVANCE要らないです。
HD2 ADVANCEと違い、ケーブルで直結しなくともPC内部の音も録音でき、これは便利です。
外部からの音も録音可能ですが、光のみだそうで。
アナログ入力や同軸もOKならDTM用途としても使えそうなんですがね・・・。


次回は「熱対策」について考えてみます。
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