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2017年10月20日
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22)DR.DAC2 コンデンサ改造(前編)

2009年06月18日
毎度お久しぶりです。
改造もひと段落してしまい、書くことがない今日この頃です。
さて、今回はついにDR.DAC2改造の最終章ということで、電解コンを総交換しました。
保証がもう少し残っていますが、この際壊す覚悟で改造を強行。

と、その前にオペアンプについて報告を。
電解コン交換については後編にて。
最近とある掲示板でオペアンプ換装&視聴しまくりなチャレンジャーの方からいろいろお話を伺いまして、マイナーながらも定評のあるものに換装してみました。


この前までは

・OPA637BP(HPA&FOD)
・LME49710(I/V)
・OPA2134(LINE OUT)

という構成でした。
温かみのある濃厚な音が気にっていました。
これで当面はいいやと思っていましたが、例の掲示板を見てから優柔不断な私の心は揺れ動くのでした。(´ー`)

LT(リニアテクノロジー)製のオペアンプICを3種類購入。

・LT1028ACN8
・LT6231CS8(※入手したはいいが最大電圧の関係でそのままお蔵入り)
・LT1364CN8

LT1028ACN8はシングル回路、特選品。
例の掲示板でイチオシのものです。
LT6231CS8はデュアル回路、低電圧動作品。
最大電圧(とてつもなく低く電池駆動向け?)を勘違いして使用したら高熱でお亡くなりに。orz
LT1364CN8はデュアル回路、とあるサイトでデュアルオペアンプの中では最強?説も。


で、現在の構成は・・・

・LT1028ACN8(FOD)
・LT1364CN8(I/V)
・OPA637BP(HPA)
・LME49710(LINE OUT)

となっております。
HPA部のOPA637BPがしっかりと仕事をしていて、濃厚な音はしっかり出ています。
それでいて艶もあり音の広がり、解像度も文句なし。
OPA637メインでは荒っぽさがやや目立ちます(気にならない程度)が、この濃厚な音はやめられない止まらない



上=FOD
下2箇所=I/V


LT1028ACN8とLT1364CN8はDigi Keyでも購入できますが、結構高いです。
本家LTの直販で購入すれば少量にもかかわらず激安。
しかし送料が約3,000円と非常に高い。
Digi Keyでは確か7,000円以上送料無料なのでこれを考えるとどっこいどっこい。
ある程度まとめて購入すれば断然LT直販の方が安いですので参考までに。

続編へ続く。
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