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2017年10月20日
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21)DPF-7002の部品換装&追加

2009年02月01日
毎度毎度間が開きすぎていますが、今回で改造レビュー最終回です。



DAC周りのコンデンサ換装の様子。
確かサーボ(基板上に白文字でSERVOと記載あり)回路に両極性の電解コンを2箇所使っているところがありました。
よく確認しなかったので、後々追加するはめになってしまいました。
1つはプリントに極性が書いてあったので無理やり極性ありの電解コンを付けましたが、もう1つは極性が書いていなかったので両極性のものを付けました。




クローズアップ。
PCM1702の足に直付けしてあるのは追加電解コンです。
追加箇所はこちらの画像にあるDAC回路図を参考にしました。(青○=追加箇所 赤丸=既存の換装箇所)
DACチップ1つにつき16V47μFを4個追加しました。
足の幅が狭いので、結構苦労しました。




DACチップ2箇所だけは電解コンのサイズの関係で(LとR1箇所ずつ)裏面に追加。
買い間違えでこの箇所だけ急遽変更になったんですが、予定していた16V47μFよりも一回り大きいサイズになってしまったわけです。orz




ラインタイプのオペアンプを8ピンDIPに変換する基盤の作成。
全部で6箇所必要です。
数字はピンの番号です。
ラインタイプ側の1番ピンにはマジックで印をしました。
受け側のソケット(メイン基盤上)も換装する必要があります。




ICソケットをつける前の様子。
表側はこのように配線します。




裏面配線の様子。




電源部分に電解コン追加。
奥に見えるのが高精度クロック用別電源トランスです。
配線は6Pコネクタを使って脱着可能にしてあります。
できるだけ太い配線、可能ならハイグレードな配線を使ったほうが良いかもしれませんが、妥協して安物の細い銅線を使いました。(^^;
電解コンは1つ22,000μF(16V品)もあります。
価格は1個700円位でした。
音響用で16V品はほとんど出ていないようで、入手が容易なオーディオグレードともなればどうしても大型(高耐圧品)かつ高価になってしまうので、一般用で我慢しました。
とはいってもニチコン製なので品質はお墨付きでしょう。
一般グレードでも評判はなかなかのようですからね。




ドライブ部分を元に戻した様子。
サイズ的にオーディオグレード(高耐圧品)もいけたかもしれません。
ドライブ右側にあるのは高精度クロック用追加電源トランスで、念のためヒューズ(0.5Aもあれば十分?)を入れました。




高精度クロック基盤をメイン基盤にネジ止め。(3mmネジ)
メイン基盤正面に近いほうの真ん中あたりに穴が開いているので
それを利用しました。

以上で一通り完成です。
かなりアバウトなレビューですみません。orz
1台メイン基盤をダメにしたり、クロックのGND接続不良(CDP自体が動作しなくなります)で四苦八苦したりと勉強もかねてぼちぼちな結果でした。
完成してまもなく液晶の表示が消えてしまい、また壊したと思ってあきらめて使っていたところ、実質使用後数時間で何事も無かったかのように復活するという謎の現象が発生。
電解コンのエージングに関係しているのでしょうかね。
肝心な音の変化は・・・ノーマルの状態が分からないのでなんともいえませんが、きっとすばらしいものになったに違いないということにしておきましょう。(笑)

これで完成ですが、実は電源コードを着脱式の3P化しようとたくらんでいます。
モノはそろっているので、あとは加工する気力次第です。(^^;
シャーシをアースに接続するとどうやらノイズが乗ってしまうようなので、実質アースは使わないつもりです。
RCAのマイナス側がどうやらシャーシとつながっていて、接続する機器とシャーシアースを結んでいる模様。
これにACのGNDをつなぐのはまずいということでしょう。

とりあえずあと2、3年使えればと思っています。
次は無改造でも高音質が望めるいいプレイヤーを探したいです。
ともなれば10万円台は確実でしょう。
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