忍者ブログ

[PR]

2017年10月20日
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

34)STAX SRM-727A+SR-007A導入

2010年10月08日
ついに念願の、ある意味踏み込んではいけない領域に踏み入ってしまいました。
ヘッドホンではハイエンドの部類であるSTAXのドライバ「SRM-727A
そしてイヤースピーカー「SR-007A」を購入してしまいました。

STAXの中では半導体(FET)式最上位ドライバの「SRM-727A」、そしてイヤースピーカー(ヘッドホン)の中で現行最上位の「SR-007A」。
購入するきっかけはただの衝動買い。
前から興味はあったのですが、新品で買うとドライバは11万円台半ば、イヤースピーカーは17万弱。
合わせて29万程度。
冷静になってよく考え、そんなお金は無いので、某ネットオークションで中古が出てくるのを待つことにしました。( 程度によりますがセットで5~7万円も安く買えます)

しかしそう都合よく中古(できれば保証の残りあり)出てくることもなく、1ヶ月が経過。
そんなある日、とあるオーディオショップで中古(極上品)のSR-007Aを見つけてしまいました。
価格は14万5千円弱+送料1000円。
新品で買うより2万円以上安く、めったに出る代物ではないだろうと衝動買いしてしまいました。(もちろんローンで)

それから1週間ちょっと。
今度は同じショップで同じく極上品のSRM-727Aが出てきました。
価格は85,000円弱、しかも・・・セール期間で中古全品5%(4,000円強)オフ+送料(1000円)無料。
そしてよく見ると、売り切れたはずのSR-007Aが極上品で復活していました。
あと1週間我慢していればあと8,000円(送料含め)安く変えたのにひどすぎです。orz

SR-007Aの方は元箱はないものの、豪華なアタッシュケースや付属品はすべてそろっていて、保証書も購入したオーティオショップの捺印が。(日付書いてないのは仕様?)
SRM-727Aの方も元箱はなく、保証書もありませんでした。(それでもショップの保証は半年ほどあるとか)
説明書もしわくちゃでしたが、本体はとてもきれいです。

ドライバ+イヤースピーカーが揃うまで長期化も覚悟していたのに、あっけなくそろったところで早速試聴。
DR.DAC2改+HD650(ケーブルはMobius MK2)と比較すると、もう笑うしかないほど世界が違います。
情報量、音の広がり、高音の伸び、芯のある低音、多くが1ランク、いや2ランクも上です。
エージングが進んでないのか、高音がちょっと耳につきますが、それでも伸びやかな高音は最高です。
かといってHD650がダメというわけではありません。
低音の量、力強さ、温かみのある音はHD650に軍配が上がります。
STAXのセットにもっと低音の量、力強さが加われば最強ですが、そう簡単にはいかないようです。

良いことづくめですが、イマイチだった点もあります。
解像度が高いせいか、ソースによって音(特に高音)がきつく感じる。
明瞭さにやや欠ける。
悪く言えばドンシャリ傾向。

音質もさることながら、本体のデカさも2ランクいや3ランク以上(謎)上です。
想定していたよりも奥行きがあり、スチール棚から足の部分がはみ出してしまい設置不可。
長めの御影石(オーディオボード)を使って強引に設置することにします。




さすがハイエンド、立派なケース入りです。
シャープペンとの比較です。




フタを開けるのもドキドキものです。
これがウワサのハイエンド機!
湿気にとても弱いらしいので、使用はもちろん保管にも気をつけないといけません。




SRM-727A正面から。




上から。
やたら長いです。
付属のRCAと電源ケーブルは使わないのでそのままお蔵入り。




後ろから。
XLR1つとRCA入力2つがあり、XLRとRCAの切り替えスイッチもあるのですが、同時使用は不可だそうです。
ためしにCDP(DPF-7002)のRCAとDACからのXLRを同時につないでみると音量がおかしくなってしまいました。
きちんとした3系統の入力セレクタ機能を搭載した真空管式の最上位機種「SRM-0007tA」がうらやましくもありますが、よく聴くソースの関係上半導体(FET)式であるSRM-727Aを選びました。
SRM-0007tAは真空管らしく温かみのある音らしい(試聴したことはない)ので、私の求めている音ではなさそうです。
巷では多くの方がSRM-007tAよりもSRM-727Aを好むよう(=オススメとのこと)なので、試聴こそしていませんが、ある意味正解だったのかも。
とりあえずはDAC経由のXLRで接続するので、セレクタがなくても最悪無問題です。


次回は同時期に導入したDAC「 WYRED 4 SOUND DAC-2」についてレポートします。
PR